日付 | タイトル | 名前 | 所属 |
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5/11 | ヒキガエル毒利用からホタル毒利用へ―ヤマカガシ属における毒源の変遷に関わった要因の探求 待ち伏せ型有毒ヘビ類の野外での捕食成功における温度的制約の解明 |
福田将矢 児玉知理 |
京大・動物行動 京大・動物行動 |
5/18 | ニホンアマガエルにおける餌動物のにおいに対する反応 淡水ガメの防衛行動の種間比較 |
大竹康智 石田武大 |
京大・動物行動 京大・動物行動 |
5/25 | マダガスカル北西部熱帯乾燥林のトカゲ類による果実食と種子散布について ヒバカリは水の屈折を補正できるか 日本のカエルにおけるアリ食に関する種間比較 |
福山亮部 坂田祥馬 田中早陽子 |
京大・動物行動 京大・動物行動 京大・動物行動 |
6/1 | マングローブスズの概潮汐リズムの生理学的解析 カメムシの卵塊における胚発生の方向決定について |
左倉和喜 石田薫 |
京大・動物行動 京大・動物行動 |
6/8 | 動物行動学研究室の黎明 | 沼田英治 | 京大・動物行動 |
6/15 | カイコガの概日リズムと光周性における時計遺伝子の役割 キアシアリガタバチのカツオブシムシ幼虫に対する寄生行動 |
池田健人 相樂理嘉 |
京大・動物行動 京大・動物行動 |
6/22 | Why Hime Habus sit and face there for ambushing? -The relationship between pit-vipers’ IR sense and frog hunting | 陈勤 | 成都生物研究所 |
6/29 | ニホンマムシにおけるムカデ食行動の要因の探究 大型タゴガエルと小型タゴガエルの生態的差異について オガサワラヤモリのコミュニケーションと自切コスト |
浜中京介 井ノ上綾音 西村凛太郎 |
京大・動物行動 京大・動物行動 京大・動物行動 |
7/6 | カラ類におけるdistress callの機能 鳥類の異種の警戒声に対する反応における群れサイズの効果 |
栗本綾子 惣田彩可 |
京大・動物行動 京大・動物行動 |
7/13 | ウミガメを採餌するアカマタの社会行動の解明に向けた野外研究 ミミズ食ヘビの特徴の探究 |
松本和将 石場ゆり |
京大・動物行動 京大・動物行動 |
7/20 | 観察から始める仮説検証 | 鈴木俊貴 | 京大・動物行動 |
7/27 | Antipredator behaviour of Rhabdophis subminiatus | Syafietri Anita | 京大・動物行動 |
10/5 | ホソヘリカメムシの光周性におけるKr-h1遺伝子の発現と機能 ホソヘリカメムシにおける休眠と低温麻痺からの回復時間の関係 |
董笠 松浦 暖 |
京大・動物行動 京大・動物行動 |
10/12 | ヘビは保存食を食べるのか?~ウミガメのピータンを食べるアカマタ~ | 松本和将 | 京大・動物行動 |
10/19 | カメムシの卵塊における胚発生の方向決定について | 石田薫 | 京大・動物行動 |
10/26 | 高い捕食リスク下におけるツチガエルの採餌変化 | 栗本綾子 | 京大・動物行動 |
11/2 | カイコガに見られる光周性への時計遺伝子periodの役割 | 池田健人 | 京大・動物行動 |
11/9 | 淡水性カメにおける対捕食者行動の種間比較 | 石田武大 | 京大・動物行動 |
11/16 | ニホンアマガエルにおける餌のにおいに対する反応 | 大竹康智 | 京大・動物行動 |
11/30 | 継代飼育されたマングローブスズが示す生物リズム | 左倉和喜 | 京大・動物行動 |
12/7 | ホソヘリカメムシの光周性におけるKr-h1遺伝子の発現と機能 | 董笠 | 京大・動物行動 |
12/14 | キアシアリガタバチがヒメマルカツオブシムシの防御行動を回避する方法 | 相樂理嘉 | 京大・動物行動 |
1/18 | ニホンマムシにおける餌認知および捕食戦術について | 浜中京介 | 京大・動物行動 |
1/25 | [修士論文発表会] カメムシの卵塊における孵化方向の決定要因 ニホンアマガエルの捕食における嗅覚刺激の利用について ツシママムシの待ち伏せ場所選択における季節変動および各餌動物との相互作用の関係 |
石田薫 大竹康智 児玉知理 |
京大・動物行動 京大・動物行動 京大・動物行動 |
2/1 | Antipredator behavior and prey preference of R. subminiatus | Syafietri Anita | 京大・動物行動 |
2/8 | [卒業論文発表会] ヒバカリは水の屈折を補正できるか 鳥類の異種の警戒声に対する反応における群れサイズの効果 行動実験によるツチガエルの餌選択性の解明 ホソヘリカメムシにおける発達段階および成虫休眠と低温麻痺からの回復時間の関係 |
坂田祥馬 惣田彩可 田中早陽子 松浦暖 |
京大・動物行動 京大・動物行動 京大・動物行動 |
2/15 | ヤマカガシ属における「毒源生物」の認知に関する研究 タゴガエルの広告音による種識別について |
福田将矢 井ノ上綾音 |
京大・動物行動 京大・動物行動 |
2/22 | 動くミミズと不動ミミズに対するアオヘビの食べ方 マダガスカル北西部熱帯乾燥林における乾季と雨季の爬虫類の活動性について |
石場ゆり 福山亮部 |
京大・動物行動 京大・動物行動 |
3/1 | How sit-and-wait predator develop foraging tactic based on prey abundance and competition density | 楊淳凱 | 京大・動物行動 |
3/9 | ヘビの行動研究における舌出し頻度の解釈 | 森哲 | 京大・動物行動 |